南米アンデス地方の民族音楽「フォルクローレ」。
南米伝統音楽演奏グループ・ウィニャイが「コンドルは飛んでいく」「花祭り」などのフォルクローレを代表する曲から日本の歌、ウィニャイ自ら手がけたオリジナルの歌など繊細かつエネルギッシュに演奏し、歌いあげます。
日本の裏側、南米ペルーの本場の民族音楽をお楽しみください!
南米アンデス地方の民族音楽「フォルクローレ」。
南米伝統音楽演奏グループ・ウィニャイが「コンドルは飛んでいく」「花祭り」などのフォルクローレを代表する曲から日本の歌、ウィニャイ自ら手がけたオリジナルの歌など繊細かつエネルギッシュに演奏し、歌いあげます。
日本の裏側、南米ペルーの本場の民族音楽をお楽しみください!
近日発売開始
日程 | 2026年1月31日(土) |
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時間 | 開場 13:15 / 開演 14:00 |
料金 | ■全席指定 ≫≫ 一般 500円
※ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信禁止。 ※チケット購入後のキャンセル・変更はできませんので、あらかじめご了承ください。 |
会場 | 小ホール |
発売日 | 11月15日(土) 10:00~
※発売初日は電話予約・オンライン販売のみとし、会館窓口での販売はいたしません。 ※チケット引き換えは11月16日(日) 9:00~。電話予約、窓口では座席の選択はできません。 |
チケット取扱い | ■武蔵村山市民会館 窓口 TEL:042-565-0226
■市民会館オンラインチケットサービス https://ticket.kxdfs.co.jp/musashimurayama-sakurahall-s/showList |
主催 | 武蔵村山市民会館(指定管理者:株式会社ケイミックスパブリックビジネス) |
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ニコラス・クエヤル (ケーナ・サンポーニャ・ボーカル)
ハビエル・クエヤル (チャランゴ・ボーカル)
セノン・トゥンケ (ギター・ケーナ・サンポーニャ・ボーカル)
岡崎 拓馬 (ミドルパーカッション)
1994年10月、ニコラス・クエヤルをはじめとする4人のメンバーで結成。
アンデス地方(ペルー・ボリビア・エクアドル・アルゼンチン)の民族音楽(フォルクローレ)演奏グループ。
グループ名は原住民の言葉ケチュア語で「成長・発展する」の意味。
もともとフォルクローレとは古き良きインカ帝国時代から、広くアンデス地方に受け継がれてきた音楽です。それは、太陽神を崇め、雄大なアンデスの地に生きたインディオの生活に根付いたものであり、祭りや儀式などの行事には欠かせないものでした。
1492年以降、インディオの土着文化に様々な文化が融合し、フォルクローレもそれと共に変化発展しました。
メンバーの音楽にかける情熱は計り知れなく、コンドルは飛んでいく、花祭り、コーヒールンバなどのスタンダードな曲から、ウィニャイ自ら手がけたオリジナルの恋愛の歌、自然との融合の曲などを繊細かつエネルギッシュに演奏し歌います。
大人から子供まで楽しんでいただけるようなイベントやコンサートの出演を中心に、音楽を通して南米との架け橋になれますよう、プロモーションを兼ねて各種演奏活動を展開しております。
武蔵村山市民会館 (さくらホール) TEL:042-565-0226