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2018年9月15日(土) チケット取り扱い主催公演

このプログラムは終了しました フレッシュ名曲コンサート
ピアノと語りで綴る ロシア音楽の世界

このプログラムは終了しました フレッシュ名曲コンサート
ピアノと語りで綴る ロシア音楽の世界

出 演

【指   揮】 和田一樹

【ピアノ】 脇岡洋平

【語   り】 露の団姫(つゆの まるこ)

【管弦楽】 日本フィルハーモニー交響楽団

 

曲 目

♪ラフマニノフ  ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調

♪プロコフィエフ  交響的物語「ピーターと狼」 

 

託児あり会員特典ハンディチケット発売中

  • 公演概要
  • チケット情報
  • 出演者プロフィール
  • 公演概要

    公演日2018年9月15日(土)
    時間

    開場 14:30 / 開演 15:00

    料金

    全席指定(税込) ※未就学児の入場不可

    一般 3,000円

    高校生以下 1,000円

    キャンディ・パレット会員 2,700円

    ※『注意事項』の【キャンディ・パレット会員価格について】をご確認ください。

    ハンディチケット 2,700円

    ※『注意事項』の【ハンディチケットについて】をご確認ください。

     

    当日は各料金500円増となります。

    会場大ホール
    座席

    大ホール座席表

    キャパシティ1032(車椅子5台含む)

     

    託児サービス

    託児サービスはじめました!

    「赤ちゃんのことが心配で、公演に行きたくても行けない・・・」
    そんな子育て中のパパ・ママのために、さくらホールでは託児サービスをスタートします!
    ゆっくりと安心して公演をお楽しみいただくため、公演時間の間、会館にて専門のベビーシッターがお子様をお預かりいたします。
    見たかった公演、あきらめていたコンサート・・・、この機会にぜひ託児サービスをご活用ください!

    【注意事項】

    ※託児サービスは有料・予約制となります。
    ※定員に達した時点で締め切らせていただきます。
    ※託児サービスは必ず公演チケットご購入後にお申込み下さい。託児のみの受付はいたしかねます。
    ※障がいをお持ちのお子様については個別にご相談ください。

    【お問合せ・お申込み先】

    株式会社 ママMATE

    電  話  048-752-7711

    受付時間  [月~金]9:00~18:00(祝日除く)
    保 育 料   0歳児:3,000円 1歳児以上:2,000円

    ※公演によって変更する場合がございます。

    申込期限  該当公演日の10日前まで

    WEBサイト http://www.mama-mate.jp

    主催武蔵村山市民会館
    公益財団法人東京都歴史文化財団(東京文化会館)
    共催

    武蔵村山市教育委員会

    企画協力

    東京オーケストラ事業協同組合

    企画制作

    トールツリー(株式会社ケイミックスパブリックビジネス)

  • チケット情報

    チケット発売日

    5月13日(日)10:00~

    ※初日は電話予約のみ(座席選択不可)

     残席がある場合に限り翌日9:00より窓口でも販売いたします。

    料金

    全席指定(税込) ※未就学児の入場不可

    一般 3,000円

    高校生以下 1,000円

    キャンディ・パレット会員 2,700円

    ※『注意事項』の【キャンディ・パレット会員価格について】をご確認ください。

    ハンディチケット 2,700円

    ※『注意事項』の【ハンディチケットについて】をご確認ください。

     

    当日は各料金500円増となります。

    チケット取り扱い

     

    武蔵村山市民会館(さくらホール)

    042-565-0226

     

    情報館『えのき』

    (イオンモールむさし村山1階)

    042-505-8544

    宮地楽器 国立音楽大学店

    042-537-8200

    チケットぴあ

    (Pコード:116-541)

    0570-02-9999

    160409_pia

    e+(イープラス)

    e+(イープラス)

    注意事項

    【キャンディー・パレット会員価格について】

    ・会員証のご提示が必要です。

    ・武蔵村山市民会館のみの取扱です。

     

    【ハンディチケットについて】

    ・障がい者手帳をお持ちのご本人と同伴者1名まで。

    ・武蔵村山市民会館のみの取扱です。

    ・電話予約は手帳の番号を伺う場合がございます。

    ・購入時及び入場時に手帳を確認させて頂く場合がございます。

    ・車イスでご来館の方は購入前に会館までお問合せください。

  • 出演者プロフィール

    指揮:和田一樹
    指揮:和田一樹

    東京都出身。京華中学高等学校、尚美学園大学作曲コース、東京音楽大学指揮科を卒業。作曲を坂田晃一、指揮を曽我大介、汐澤安彦、広上淳一に師事。 指揮講習会にて、小林研一郎、井上道義に指導を受ける。2009年第1回井上道義指揮講習会(主催:オーケストラ・アンサンブル金沢) 優秀賞、2011年第31回ブラジル・ロンドリーナ音楽祭優秀賞、そして2015年第6回ブカレスト国際指揮者コンクールにて準優勝を果たす。2017年にはヤシ・モルドヴァ・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会にてヨーロッパデビューを果たし、オーケストラと聴衆から熱狂的に支持され「最年少最優秀客演指揮者」の称号を楽団の総監督より受け2019年に再客演が決定している。

    ドラマ「のだめカンタービレ」、映画「マエストロ!」「モヒカン故郷に帰る」などの音楽監修協力の他、玉木宏、竹中直人、西田敏行、木下半太、柄本明、葵わかなに指揮指導を、また、映画「くちびるに歌を」では合唱指導の他、指揮者役として映画に出演し好評を博す。

    これまでに静岡交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、広島交響楽団、東京混声合唱団、ジョルジュ・エネスコ・フィル、ロンドリーナ・フェスティバル・オーケストラなど国内外で指揮活動を展開している。2018年度は日本フィルハーモニー交響楽団をはじめ、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、セントラル愛知交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラに客演予定。

     

    ピアノ:脇岡洋平
    ピアノ:脇岡洋平

    東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部を卒業。2010年ベルリン”ハンス・アイスラー”音楽大学大学院コンツェルトイグザーメン課程の卒業試験において最高点で卒業し、国家演奏家資格を取得。その後1年間ブダペストのリスト音楽院にて学ぶ。
    在学時よりかずさアカデミアピアノコンクール、日本音楽コンクール、浜松国際ピアノアカデミーコンクール、などの国内のコンクールをはじめ、カラブリア国際ピアノコンクール、ポルト国際ピアノコンクール、アルトゥール・シュナーベルピアノコンクール、フランツ・リスト賞国際ピアノコンクールなどの数々の国際コンクールにて入賞を重ねる。
    2005年度より明治安田文化財団奨学生に2年間、2007年度文化庁海外研修生、また2008年度よりローム音楽財団研修生となる。
    隔年おきに開催されている東京文化会館でのリサイタルは音楽誌上でも高い評価を受けている。またこれまでに藝大フィルハーモニア、ニューフィルハーモニー千葉、東京シティフィルハーモニック交響楽団、ジョイフルオーケストラ高知、ブランデンブルグ交響楽団、ベルリンコンツェルトハウスオーケストラ等と共演。
    現在ソロピアニストや室内楽奏者として日本各地及びヨーロッパで活動し、後進の育成やコンクールの審査にも携わっている。元東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校非常勤講師。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員。

     

    写真:©井村重人

    管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
    管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団

    1956年6月創立、楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。当初より幅広いレパートリーと斬新な演奏スタイルで、ドイツ・オーストリア系を中心としていた当時の楽壇に新風を吹き込み、大きなセンセーションを巻き起こした。2016年6月に創立60周年を迎え、この歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、質の高い音楽をお届けする「オーケストラ・コンサート」、音楽との出会いを広げる「エデュケーション・プログラム」、音楽の力で様々なコミュニティに貢献する「リージョナル・アクティビティ」という三つの柱で活動を行っている。

    首席指揮者ピエタリ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、ミュージック・パートナー西本智実という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行い、“音楽を通して文化を発信”している。

    2011年4月より聴衆からの募金をもとにボランティア活動「被災地に音楽を」を開始。2017年12月末までに232公演を数え、現在も継続している。

     

    ■オフィシャル・ウェブサイト http://www.japanphil.or.jp

     

    写真:©山口 敦

     

    語り:露の団姫(落語家・僧侶)
    語り:露の団姫(落語家・僧侶)

    露の団姫(つゆの・まるこ)
    1986年生まれ。上方落語協会所属の落語家。兵庫県尼崎市在住。
    高座の他にもテレビ・ラジオで活動中。日本酒の「利き酒師」の資格も持つ。

    小さい頃からの「死」に対する恐怖をキッカケに仏教に触れ、
    高校在学中に人生指針となる法華経に出会う。

    落語家になるか尼さんになるか悩む中、落語の創始者、初代・露の五郎兵衛が僧侶であり
    、 説法をおもしろおかしく話したことが落語の起源と知り、
    高校卒業を機に初代・露の五郎兵衛の流れを組む露の団四郎へ入門。

    3年間の内弟子修行を経て主に古典落語・自作の仏教落語に取り組んでいる。

    2011年、天台宗で得度。2012年、比叡山行院で四度加行を受け正式な天台僧となる。
    年間250席以上の高座と仏教のPRを両立し全国を奔走する異色の落語家。

     

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