落語、浪曲、講談、漫才、紙切り、曲芸・・・
寄席芸能を堪能できる都民寄席!
江戸時代から続く粋で豊かな大衆文化「寄席」を豪華出演陣による演目と識者による解説とで構成し、武蔵村山市民の皆様にお届けします!!
出演
瀧川鯉昇「宿屋の富」
古今亭文菊「七段目」
林家つる子「反対俥」
林家二楽 / 紙切り
長井好弘(解説)
落語、浪曲、講談、漫才、紙切り、曲芸・・・
寄席芸能を堪能できる都民寄席!
江戸時代から続く粋で豊かな大衆文化「寄席」を豪華出演陣による演目と識者による解説とで構成し、武蔵村山市民の皆様にお届けします!!
出演
瀧川鯉昇「宿屋の富」
古今亭文菊「七段目」
林家つる子「反対俥」
林家二楽 / 紙切り
長井好弘(解説)
受付終了
日程 | 2022年3月12日(土) |
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時間 | 開場 12:15 / 開演 13:00 / 終演 15:15(予定) |
料金 | 入場無料(指定席 / 抽選) ※観覧は抽選制となります。応募方法は公演概要よりご確認ください。 ※当選された方以外はご入場いただけません。 |
会場 | 大ホール |
応募方法 | 応募締切:12月24日(金)消印有効 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 ※抽選結果は入場券の発送をもってかえさせていただきます。 ※入場券は2月下旬を目途に発送します。
【必要事項】 下記①~⑥を明記の上、《通常はがき》にてご応募ください。 ①希望日 ②希望会場 ③住所 ④氏名(1人のみ) ⑤年齢 ⑥電話番号
【通常はがき応募先】 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎2階 落語芸術協会内「都民寄席実行委員会」宛
【注意事項】 ※お申し込みは「通常はがき」でお申込ください。往復はがきでのお申し込みはできませんのでご注意ください。 ※応募できる人数は1名様のみです。2名様以上での応募は無効とさせていただきます。 |
主催 | 都民寄席実行委員会事務局 / 武蔵村山市民会館 |
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共催 | 武蔵村山市教育委員会 |
芸歴
昭和50年(1975年)4月 8代目小柳枝入門 春風亭柳若
昭和52年(1977年)1月 春風亭柳昇門下へ
昭和55年(1980年)2月 二ツ目 春風亭愛橋
平成 2年(1990年)5月 真打 春風亭鯉昇
平成17年(2005年)1月 瀧川鯉昇と改名
受賞
昭和58年(1983年)NHK新人落語コンクール最優秀賞
昭和60年度(1985年)国立演芸場金賞銀賞のつどい大賞
昭和61、62年度(1986、1987年)にっかん飛切落語会 奨励賞
平成8年(1996年)文化庁芸術祭 優秀賞
得意ネタ
味噌倉、船徳、宿屋の富、茶の湯、うなぎ屋
芸歴
平成13年(2001年)学習院大学文学部卒業
平成14年(2002年)11月 古今亭圓菊に入門
平成15年(2003年)1月 前座となる 前座名「菊六」
平成18年(2006年)5月 二ツ目昇進
平成24年(2012年)9月 真打昇進「文菊」と改名
受賞
平成18年(2006年)NHK新人演芸大賞本選出場
平成19年(2007年)NHK新人演芸大賞本選出場
平成20年(2007年)NHK新人演芸大賞本選出場
平成20年(2008年)落語一番勝負若手落語家グランプリ
平成21年(2009年)NHK新人演芸大賞
平成24年(2012年)第29回浅草芸能大賞 新人賞受賞
平成27年(2015年)第70回文化庁芸術祭優秀賞
平成28年(2016年)平成27年度 国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞
令和 2年(2020年)令和元年度 国立演芸場「花形演芸大賞」大賞
令和 3年(2021年)令和2年度 国立演芸場「花形演芸大賞」大賞
芸歴
平成22年(2010年)出身高校:群馬県立高崎女子高等学校
出身大学:中央大学 文学部人文社会学科 中国言語文化専攻
林家正蔵に入門
平成23年(2011年)前座となる 前座名「つる子」
平成27年(2015年)二ッ目昇進
受賞歴
令和3年(2021年)第20回さがみはら若手落語家選手権優勝
芸歴
昭和64年(1989年)実の父である二代目紙切り林家正楽に入門
平成 3年(1991年)師匠とともに寄席の初高座
平成 5年(1993年)音楽の趣味を活かして若手落語家と歌って踊って笑わせる
芸人バンドを結成し、各地にてライヴ活動
平成 5年(1993年)親子で実際に紙切りを体験出来る、『おやこ紙切り教室』を始める。
平成 6年(1994年)クラシックと紙切りを同時進行させる、ストーリーのある
目と耳で楽しめる公演を行う
平成 7年(1995年)劇団『ワハハ本舗』の公演に参加
平成12年(2000年)うなぎ書房『父ちゃんは二代目紙切り正楽』に参加
平成16年(2004年)『寄席おもしろ帖おかわりっ』に紙切り掲載
平成16年(2004年)週刊文春『川柳のらりくらり』に紙切り連載中
平成17年(2005年)産経新聞社 正論『世はこともなし?』に紙切り連載中
受賞歴
平成14年(2002年)国立演芸場花形演芸大賞銀賞
平成17年(2005年)平成17年 国立演芸場花形演芸大賞金賞
ジャーナリスト、落語評論家。東京外国語大学卒。東京・深川新大橋生まれ。1979年読売新聞社入社。読売新聞では、宇都宮支局、編集局文化部、編集委員、日曜版編集長、新聞監査委員会部長、「よみうり時事川柳」五代目選者(2009年4月~2020年4月)、落語会「よみらくご」企画監修などを務めて2020年5月退社[1]。日本芸術文化振興会プログラムオフィサー(大衆芸能担当)、文化庁芸術祭審査員、浅草芸能大賞専門審査員、都民寄席実行委員長なども務めている。
武蔵村山市民会館(さくらホール)
TEL:042-565-0226
本公演では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の取り組みを講じてまいります。ご来場のお客様におかれましては、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【公演当日について】
※ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。
※会場入口にてアルコール消毒液による手指消毒、非接触型体温計による検温を予定しております。体調不良が認められる場合は、来場を控えてください。
※新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある場合は来場を控えてください。
※過去2週間以内に感染が拡大している国または地域を訪問している場合は、来場を控えてください。
※入場時の混雑を緩和するため、状況により開場時間を早めさせていただく場合がございます。
※本公演では密集を避けるため、客席の使用率を総客席数の80%以下とさせていただきます。場内スタッフの案内に従ってご着席ください。
※場内は空調による外気取り込みにて換気をいたします。空調効果が低下する可能性がございますので、着脱可能な衣類のご用意をお勧めいたします。
※会場内ではお客様同士の大きな声での会話などは極力お控えいただき、他のお客様と距離をとってお過ごしいただきますようお願いいたします。
※公演中の歓声・声援などの発声もご遠慮ください。
※他の席への移動は禁止とさせていただきます。
※出演者へのプレゼント、面会等は固くお断りいたします。ご了承ください。
※スマートフォンをお持ちの方は、公演にご来場いただく際、厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をインストールして、ご活用いただきますようお願い申し上げます。
⇒ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
その他にも感染予防対策を講じる上でご不便をおかけする場合がございますが、全てのお客様に楽しくご鑑賞いただけますよう、より安全、安心な環境づくりのため、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。