ダンスで世界を平和にしよう が合言葉。
ルイジ・スタイルのユーロ・ジャズを基礎に、各国の踊りを学び、踊ることで、実力を高めている。
海外の踊りを学ぶと見えてくる世界がある。
フレンチカンカン、フラメンコ、ロシア舞踊、インド舞踊、コリアンダンス、中央ヨーロッパダンス、サンバ、そしてジャズ・バレエを様々な場面で踊ってきた。
編成は、その本番の規模によって異なる。
ジャズ・ダンスはルイジ振付作品のレパートリー:『シング・シング・シング』、『火の鳥』、『サテン・ドール』、『炎のランナー』、『愛でブラジル』、『エポールマン』
主宰者の丸子睦美は著述家でもあり、ダンス関係、その他の本を出版している。長年、新宿に拠点を置き、ダンス業界で活動してきたが、昨年、武蔵村山に居を移し、武蔵村山に於いて新たな活動を開始した。夢いっぱいのダンス集団。